
障害があっても、
自分の可能性を信じられる社会へ
UNROOF
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ABOUT UNROOF
私たちの想い

精神・発達障害者が活躍できる
職場を広げる
障害があるだけで仕事の選択肢が制限される社会を変えたい、という想いからこのプロジェクトは始まりました。
「その人の特性がマイナスにならない仕事のマッチングができる職場であれば、障害の有無なんて関係ない。」
そんな考えから、精神・発達障害がある人たちにとって働きやすい職場を私たちUNROOF(アンルーフ)はつくり始めています。
第一歩として、障害者を一流の革職人に育成する工場を設立。
さらに、そんな職場や理念を広げるべく、活動をしています。
OUR THOUGHTS
こんな職場をつくっています

経済的自立ができる
最初の基本給から、一人で自立できる給与を保証します。

仕事内容や経済面での
ステップアップが可能
スキルや能力が身につくと、
次のステージの仕事にチャレンジ
ができたり、昇給できたりします。

まずはやってみる姿勢を大切に
障害があるからできない、ではなく、まずはトライしてみるようにしています。
特性上苦手なことをやってみた上で解決策がない時には、マッチングしないことが大切です。

「障害があっても自分の可能性を信じられる社会」
への共感の意志表明をしましょう。



UNROOF バンド&チャームはプロジェクトへの共感を示すものです。
障害のある職人が製作。売り上げ次第でより多くの職人を雇用が可能となります。
